絹糸がふんだんに使用され、シボが特に大きなものを鬼シボちりめんと呼ぶ。その技術は、想いを込めて風呂敷を包んだ日本人のこころとともに歩んでいる。
この商品を作っている認定事業者
株式会社山藤
- 住所
- 京都府与謝郡与謝野町字弓木493
- TEL
- 0772-46-2031
- FAX
- 0772-46-4394
- yamatou@furoshiki.jp
- WEB
- https://www.furoshiki.jp/
1833年に創業して以来、ちりめんを織り続けています。ちりめんの製造にかかせない木製の「八丁撚糸機」は120年もの間、「シボ」と呼ばれる風合いを支えてきました。オリジナル風呂敷・袱紗からストール・マフラーなど、幅広く製造、企画、販売しています。