雑誌「Discover Japan」では、丹後ちりめん創業300年事業総合プロデューサーの玉田泉氏、佐藤俊博氏が毎回ゲストを迎え、「真夜中になると人は本音を語りたくなる・・・」をコンセプトとした「丸の内発26時」が連載されています。

１１月６日発売の１２月号では、丹後にもお越しいただいたANREALAGE（アンリアレイジ）代表でデザイナーの森永邦彦氏が登場。

丹後織物とコラボした国際的ファッション賞での取り組みにも触れていただいています。

また、森永氏の同ブランドからは丹後ちりめんを用いたパッチワークマスクが発売されるなど、サスティナブルをキーワードに同ブランドの独自の視点と手法によって丹後の生地が活かされています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

アンリアレイジから丹後ちりめんを使用したパッチワークマスクが登場！

今回の記事では、世界が注目する気鋭のデザイナーの原点となったエピソードが語られるなど、とても興味深い内容となっていますので是非書店でお求めください。

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